VBA入門
マクロとは?VBAとは?VBAでできること

ExcelマクロVBAの基本と応用、エクセルVBAの初級・初心者向け解説
公開日:2013年5月以前 最終更新日:2025-04-23

第1回.マクロとは?VBAとは?VBAでできること


エクセルのマクロとは何でしょうか?
ExcelのVBAとは何でしょうか?
マクロで何が出来るのでしょうか?
VBAで何が出来るのでしょうか?


「マクロ」とは、エクセルの操作を自動化する機能です。
エクセルを自動化する機能が、「マクロ」と呼ばれています。

マクロの中身はプログラムです。
そのプログラムを記述しているプログラミング言語が、VBA(Visual Basic for Applications)です。

マクロとVBAの違いについて誤解されている場合も多いようですが、
Excel操作を自動化する「マクロ機能」の中身が、プログラミング言語である「VBA」で記述されているという事です。

マクロとVBAの違い
マクロVBAで何ができるのか
マクロVBAの学習
これらについて解説していきます。

マクロとは

エクセルの操作を自動化する機能です。

・マクロはVBA言語で書かれています。
・Excelの全機能を操作出来ます。
・手動操作を記録できます。
・Windowsの設定やインターネットのデータ収集も可能です。

エクセルのマクロ機能の中には、「マクロの記録」という機能が搭載されていて、
手動での操作がマクロとして記録されます。
つまりそれは手動操作がVBAコードで自動で書かれるということです。

VBA マクロ

この自動で記録されたマクロを実行することで操作を自動化できます。
ただし、この自動記録されたマクロには後に説明(マクロVBA学習の必要性)するような問題点があります。


VBAとは

VBA(Visual Basic for Applications)は、マイクロソフトによって開発されたコンピュータプログラミング言語です。
もとをたどれば、マイクロソフトのプログラミング言語Visual Basic 6.0をMicrosoft Officeに実装したもので、
ほとんどのデスクトップMicrosoft Office(Excel、Word、Access、PowerPoint等々の)アプリケーションに組み込まれています。
VBAがMicrosoft Office全体に統合されていること は重要な特徴であり、広範な利用可能性により多くの人にとって貴重なスキルとなります。

VBAを使用すると、反復的なワープロおよびデータ処理機能を自動化し、カスタムフォーム、グラフ、レポートを作成できます。
ユーザー定義関数(UDF)の構築、プロセスの自動化、Windows APIやその他の低レベル機能へのアクセスさえも可能になります。
・Officeに最初から備わっている機能では不十分なので、もっと機能拡張したい
・手作業が大変なので、自動処理させたい
これらを実現するのがマクロ機能であり、具体的に記述する言語がVBAです。

言語としてのVBAは、ほぼ英単語がそのまま使われています。
むしろ単数形、複数形などが忠実に使われたりしています。
ですので、英単語を順に読んでいけば、ある程度は記述されている事を理解できます。
(知っている英単語であればという事ですが。)
しかし英語でも同じですが、なんとなく読めたとしても、書いたり話したりするのは難しいものです。
つまりVBAを覚えるという事は、VBAを書けるようになるという事になります。
もちろん、書けるようになるには、読めることが前提にはなります。


マクロVBA学習の必要性

マクロの記述言語であるVBAを覚える事で、より複雑な処理のマクロを作成することができるようになります。
そして、日々の単純な繰り返し作業を自動化し業務を効率化することができるようになります。

「マクロの記録」だけでも、それなりの自動化は実現できるのですが、
どうしても無駄が多く非効率なプログラムコードとなっています。
また、「マクロの記録」では記録されない操作があったり、
そもそも、手動での操作が出来ない場合も多くあります。
プログラムとして最も重要なものは条件分岐と繰り返しです。
・同じ作業を何回か繰り返す。
・条件により操作内容を切り替える。
これらはマクロの記録では記録できません。

自動化による生産性の向上

VBAの主な利点は、反復作業を自動化できることであり、時間と労力を大幅に節約できます。
VBAで自動化されたタスクの実行は、手動で行うよりもはるかに高速であることがよくあります。
VBAは大量のデータを効率的に処理でき、手作業で行うと時間とエラーが発生しやすいプロセスを自動化します。
時間節約と効率向上という点は、VBA学習の核心的な価値を示しています。

反復作業の効率化とエラーの削減

ExcelはVBAで自動化されたタスクを常に同じ方法で実行するため、一貫性が保証されます。
VBAによる自動化は、手動での繰り返し作業中に発生する可能性のある人的エラーの可能性を最小限に抑えます。
書式設定、データ入力、レポート作成、計算の自動化などは、VBAがワークフローを効率化する代表的な例です。
VBA自動化によって提供される一貫性とエラー削減の組み合わせは、より質の高い作業とより信頼性の高い結果につながります。
手作業はばらつきやミスが発生しやすいものです。
VBAでこれらのタスクを自動化することにより、プロセスが標準化され、予測可能で正確な結果が得られます。
この信頼性は、正確さが重要な財務や会計などをはじめとして各分野で特に重要とされるものです。

Microsoft Officeアプリケーションの機能のカスタマイズと拡張

VBAを使用すると、ツールバー、メニュー、ダイアログボックス、フォームなどのGUI機能を、標準オプションを超えてカスタマイズできます。
ユーザーはVBAを使用してExcelでカスタム関数(UDF)を作成し、組み込み関数では利用できない計算を実行できます。
VBAを使用すると、Excel、Word、Outlook、Accessなどの異なるOfficeアプリケーション間でデータを転送するなど、アプリケーション間の連携が可能になります。
VBAによるOfficeアプリケーションの特定のニーズへのカスタマイズ機能は、ユーザーエクスペリエンスとワークフローの効率を大幅に向上させることができます。
自動化は既存のタスクの繰り返しに焦点を当てますが、カスタマイズには、個々の要件により適した新しい機能の作成やアプリケーションのインターフェースの変更が含まれます。
このレベルの制御により、高度に最適化されたユーザー中心のソリューションも実現可能となります。

データ分析とレポート作成機能の強化

VBAはExcelでのデータ分析に広く使用されており、複雑な計算、データ操作、高度な財務モデルの作成が可能です。
特定のデータと条件に基づいて、カスタマイズされたグラフやレポートの生成を自動化できます。
VBAは、分析とレポート作成のために、データベース(Accessや外部データベースなど)と連携して、データのインポート、エクスポート、操作を行うことができます。
プログラムでデータを操作できる機能により、標準のExcel機能では提供できないような、より複雑で動的な分析さえも可能になります。
VBAは、複数ステップのデータ処理を自動化し、カスタム計算を実行し、特定の分析ニーズに合わせたレポートを生成できます。

キャリア上の利点とスキル開発の可能性

VBAの学習は、さまざまな業界や職種で広く使用されているため、履歴書に追加する価値のあるスキルになります。
タスクを自動化し作業生産性を向上させることができることは、ExcelとVBAのスキルを持つ者としての価値を高めます。
VBAは、さまざまな役割で役立つ論理的思考力も向上させます。
VBAの学習は、データ分析やソフトウェア開発における他のプログラミング言語やキャリアパスへの足がかりにもなります。
新しいテクノロジーの出現にもかかわらず、世界中の企業におけるMicrosoft Officeの圧倒的な普及により、VBAスキルは依然として需要があります。多くの組織、特にOfficeアプリケーションを中心に確立されたワークフローを持つ組織にとって、VBAは費用対効果が高く、すぐに利用できる自動化とカスタマイズのソリューションを提供します。

VBAによる自動化とは条件分岐しつつ処理を繰り返すこと

自動化したい作業とは、
・作業量が多い
・作業時間がかかる
・手動ではミス多い
このような作業になります。

VBAによる自動化とは、つきつめれば条件分岐と繰り返し処理になります。
つまりブログラミングによる自動化の大部分は、
条件により分岐しつつ繰り返す、繰り返しつつ条件分岐する。
これにつきると言えます。

条件分岐と繰り返し処理は、VBAではIf文とFor文になります。
・条件分岐:If~End Ifステートメント
・繰り返し処理:For~Nextステートメント
If文とFor文の基本をしっかりと覚え、これらIf文とFor文をネスト(入れ子)させるプログラミング技術を習得してください。
ForとIfのネストこそがVBAの要点
・第1に考える事・・・大外の繰り返しを作成 ・第2に考える事・・・1支店だけを作成 ・第3に考える事・・・昨対比の判定 ・第4に考える事・・・3支店の繰り返し ・第5に考える事・・・3支店の繰り返しを全体の中に組み込む ・最後に考える事・・・最後の仕上げ ・目指すべきVBAの書き順・・・VBAが上達したら


VBAでできること

マクロVBAでできることは広範囲に及びますし、極論を言えば何でも(限度はありますが)できてしまいます。
  • エクセル操作全般の自動化
  • フォルダ、ファイルの操作
  • メール送受信
  • WEBデータの収集、WEBブラウザの自動操作
  • データベースへ接続してのデータ取得更新
  • Officeアプリケーション間の連携
  • 他アプリケーションの自動操作
あげていくときりがないのですが、PC操作のほとんどの事が自動化することができます。
もちろん操作内容により、実現難易度および学習難易度は変わってきます。

以下は、本サイト内で掲載しているものの一部です。
VBAを使えば、こういうことができるというサンプルとしていくつか抜粋してみました。

VBA100本ノック ・・・ 実務に即した練習問題です。つまり出題されていることがVBAで出来ます。
VBAを習得するには実戦あるのみ。書籍を読んだり、WEBページを見ているだけでは自分のものになりません。知識だけでは実戦で使いこなせません。実際に書いて動かす。VBA100本ノックを通して自分のものにしてください。
VBAでのCSVの扱い方まとめ ・・・ CSVを取り込む方法を何通りも掲載しています。
・本サイトにあるCSV関連記事一覧 ・CSVの読込方法 ・CSVの読み込み方法(改) ・CSVの読み込み方法(改の改) ・CSVの読み込み方法(ジャグ配列) ・CSVの読み込み方法(ジャグ配列)(改) ・CSVの出力(書き出し)方法 ・UTF-8でCSVの読み書き(ADODB.Stream) ・ADOでCSVの読み込み(SQL)
エクセルでファイル一覧を作成 ・・・ Dir関数からFileSytemobjectへ順に説明しています。
VBAでサブフォルダ以下も含めて全てのファイル一覧を取得します。最初はサブフォルダは無視して、VBAにある関数とステートメントだけで作成します、その後に、FileSystemObjectで再帰処理をすることで、全てのサブフォルダも取得するようにしていきます。
他ブックへのリンクエラーを探す ・・・ 他ブック当へのリンク切れを探すVBAです。
リンクエラーが見つけられない… 「リンクの編集」で、「リンクの解除」を選択してもリンクが削除できない… こんな経験をした人は多いのではないでしょうか。エクセルをいろいろと操作していると、意図せずに参照先が別ブックになってしまい、かつ、その参照先のブックが無くなってしまっている… こんな場合に、リンクエラーとなります。
Excelシートの複雑な計算式を解析するVBA ・・・ 複雑な数式を分解・展開して表示します。
・複雑な計算式を解析するVBAの概要 ・複雑な計算式を解析する全VBAコード ・複雑な計算式を解析した結果の表示 ・最後に
VBA+SeleniumBasicで検索順位チェッカー作成 ・・・ Seleniumを使ったクローリングのサンプルです。
・シート構成 ・検索順位チェッカーのVBA全コード ・最後に
SQL入門:VBAからデータベースを使う ・・・ SQLliteを使ってSQLを解説しています。
・DBとはSQLとは ・SQL入門の目次 ・SQLを使った既存サンプル

以下はVBAで作ったゲームです。
数独(ナンプレ)を解くVBAに挑戦
数独は、一般に「ナンバープレース(ナンプレ)」と呼ばれ、外国では「sudoku」と呼ばれているようです、この数独をExcelマクロVBAで解いてみようと言う事です。解き方は、とにかく片っ端から数字を当てはめていくという、なんとも芸の無い方法です。
ナンバーリンク(パズル)を解くVBAに挑戦
ナンバーリンクというパズルがあります、これをエクセルVBAで解いてみようと思います、数独(ナンプレ)に続くパズルVBA解法の第二弾です。ナンバーリンクをご存じない方は、、ウィキペディア ナンバーリンクのおためし問題 このあたりをお読みください。
オセロを作りながらマクロVBAを学ぼう
ExcelマクロVBAでオセロ(リバーシ)を作っていきながら、マクロVBAを学んで行きましょう。目的は、マクロVBAの学習であり、思考を整理しVBAでプログラミングする学習です。従って、強いソフトを作ることが目的ではありませんので、最近流行のAIなんちゃら…なんていうのは考えるつもりはありません。
Excel将棋:マクロVBAの学習用
・Excel将棋の要件定義 ・Excel将棋のシート作成 ・Excel将棋の目次


マクロVBA学習の前提知識

VBAマクロの学習を開始するにあたっては、いくつかの基礎知識を習得しておくことが有益です。
Microsoft Excelの基本的な操作に慣れておくことが不可欠です。
Excelのインターフェース、基本的な関数、ワークシートやワークブックにおけるデータの構成方法を理解していることが望ましいです。
エクセル入門
・0からのエクセル入門 ・ショートカットキー ・基本操作 ・表示形式 ・セルの書式設定 ・入力規則 ・数式・関数 ・スピルと新関数 ・LAMBDA以降に追加された関数 ・・・ Excel2021では使用できません ・Microsoft 365 Insider含む

ここの内容をある程度理解してからマクロを始めた方が、VBAの学習はスムーズに進みます。
ですが、上記内容を全て習得しておく必要はありません。
VBA解説の中で、必要に応じて適宜手動操作や関数について説明していきます。

VBAコードを記述および編集するには、VBA統合開発環境(VBE)へのアクセス方法と操作方法を知る必要があります。
VBEの使い方:VBE画面の全体説明
・メニュー ・プロジェクト ・プロパティ ・その他のウィンドウ ・VBE画面の全体説明の最後に
ですが、これらは順に説明していくので心配ありません。


マクロVBAの学習の手引き(VBA学習順序)

VBAマクロの効果的な学習には、まず自動化したい具体的なタスクを明確に定義することから始めると効果的です。
これにより、学習の焦点が定まりモチベーションを維持しやすくなります 。
簡単なタスクを自動化するために独自のVBAコードを書き始めることから練習し、理解が深まるにつれて、プロジェクトの複雑さを徐々に高めていくと効果的です。

初級・初心者の方は、VBA入門のトップページを順番に最初から軽く通読するようにして下さい。
マクロVBAを初心者向けの基本から上級者向けの高度な内容までサンプルコードを掲載し解説しています。エクセル関数・機能・基本操作の入門解説からマクロVBAまでエクセル全般を網羅しています。
目次で全体の雰囲気をつかんだら目次に従って順に学習を進めてください。
1. VBAの基礎・基本:VBA入門
2. VBA入門に必要なVBEの基本的使い方
3. VBAプログラミングの基礎・基本
4. Excel各種機能とオブジェクトの理解
ここまでは理解できない部分があっても、細部にこだわらず時には先に進んでください。
先に進むことで、以前は理解できなかったことが理解できるようになっている場合もあります。
特にRangeオブジェクト(セルのことです)は、とても奥が深く全てを理解することはとても困難です。
最初は、そういう物なんだと理解するようにしてください。
学習がすすむにつれて次第に理解が深まっていきます。
1-2. RangeとCells:VBA入門
RangeとCellsの深遠|VBA技術解説
RangeとCells特集にします。今さら…と、あなどるなかれ、結構奥が深いのです。すでに説明した内容もありますが、知っておいた方が良い事、知らなくても困らない事(笑) これらを、まとめてみました。まずは基本 A1セルに"エクセル"と入れる場合。

必要に応じて関連項目を復習することで、いつの間にか理解が進んでいることを実感できるはずです。
これ以降の章は、ご自身の目的に合わせて学習する部分を選択すると良いでしょう。

中・上級者の方は、VBA入門のトップページの目次から必要な項目をご覧ください。
マクロVBAを初心者向けの基本から上級者向けの高度な内容までサンプルコードを掲載し解説しています。エクセル関数・機能・基本操作の入門解説からマクロVBAまでエクセル全般を網羅しています。

VBAの学習順序としては、以下のページも参考にしてください。
ExcelマクロVBAの基礎を学習する方法
ExcelマクロVBAの基礎を学習する方法、マスターする道順について。ExcelマクロVBAは非常に便利です、手作業では、数時間・数日かかる処理が、ほんの一瞬で処理できてしまいます。ただし、マクロVBAを書く為に、相応の時間はかかりますが、それでも、そのマクロVBAを書く時間は一度きりです。

また、とにかく実戦を通して素早く身に付けたい人は、こちらから始めると良いでしょう。
Excelマクロ再入門
・準備:VBA再入門 ・セルを扱う:VBA再入門 ・エクセルの便利機能:VBA再入門 ・ブック・シートを扱う:VBA再入門 ・マクロ全体を最適化する:VBA再入門 ・自動化への道:VBA再入門 ・最後に:VBA再入門 ・VBAエキスパートを受験する人は




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【VBA学習のお勧めコース】
VBAの基礎・基本の要約
第1回.マクロとは?VBAとは?VBAでできること
第2回.まずはマクロVBAを使う準備
第3回.マクロの記録
第4回.マクロはどこに書くの(VBEの起動)
第5回.VBEのオプション設定(Option Explicit)
第6回.とにかく書いてみよう(Sub,End Sub)
第7回.マクロを実行するには(F5)
第8回.セルに文字を入れるとは(RangeオブジェクトのValueプロパティ)


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7.メッセージボックス(MsgBox関数)|VBA入門
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10.条件分岐(Select Case)|VBA入門




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